柏原市議会 2022-06-16 06月16日-02号
私の教室の生徒さんもマスクは外さないという高学年の女子生徒がいます。1人ではなく複数です。学年が上がれば上がるほどその数は多いように私は感じます。マスク生活が長くなり、女子生徒に多いのですが、マスクを取ることが恥ずかしいという感覚が身につき、なかなか外せないという現状だそうです。
私の教室の生徒さんもマスクは外さないという高学年の女子生徒がいます。1人ではなく複数です。学年が上がれば上がるほどその数は多いように私は感じます。マスク生活が長くなり、女子生徒に多いのですが、マスクを取ることが恥ずかしいという感覚が身につき、なかなか外せないという現状だそうです。
◎教育部長(丸山理佳) 6月補正予算の措置内容でございますが、生理の貧困対策としての生理用品購入に係る経費でございまして、中学校につきましては各校の女子生徒数を基に、小学校につきましては4年生以上の女子児童数から発達段階を考慮した人数を基に、それぞれ1日3枚を5日間必要として積算したものでございます。
また、ヒアリングにおいて確認させていただきましたが、ズボン着用の女子生徒はいるが、スカート着用の男子生徒の事例はないとのこと。冬場における防寒などのための実利的な考えを重視して導入したのでしょうか。女子生徒もズボンを着用しており、それに対する偏見もないようです。ズボン・スカート選択制を導入した当初は、ジェンダーレスとしての位置づけはされていなかったのでしょうか。
また、生理について正しい知識を持ってもらおうと、6月下旬から市内の公立中学校の女子生徒に、生理に関する悩みや疑問に答えるQRコードを載せた生理のトリセツカードを配布することになったそうです。今後、男子生徒への配布も検討するとしています。山田拓郎市長は、性について悩む子どもたちがいなくなるように今後も取り組んでいきたい。
さて、皆さんも報道等で御記憶に新しいと思いますが、去る4月24日に、福岡県北九州市立中学校の体育館で壁に設置されていたバスケットゴールが落下し、バスケットボール部の女子生徒が左目まぶたに3針縫うけがを負う事故が、また、同月27日には、宮城県の市立白石第一小学校の校庭で、ネットを支える長さ6メートルの木製の支柱が倒れ男子児童2名にぶつかり、1名が死亡する事故が相次ぎました。
○山下委員 LGBTへの配慮、それから健康への配慮ということで、私は、この委員会の中でも、女子生徒については、スカート、スラックス、どれでも選択できるようにということは申し上げた経過がありますけれども、これは現時点で、どちらとも選択できるという学校というのはどれぐらいあるんでしょうか。 ○青木学校教育推進課長 現在、14校中12校で選択できるようになっております。
日新高校の生徒の服装については、生徒心得というところに男子生徒用、女子生徒用ということで明記をしております。 以上です。 ◆長岡 委員 日新高校の心得の中で、男子の服装はブレザー、カッター、スラックス、ネクタイと。
我が会派の谷口議員も、これまで何度か第三、第四中学校において、ピンクリボン大阪の代表の方とがん体験者として3年生の女子生徒への授業に参加しております。女性特有のがんについてでしたので、谷口議員からは、今後結婚、妊娠、出産を経験する過程の中で、子宮がん・乳がん検診の大切さ、またセルフチェック等について話をしたとのことであります。
今回のご紹介は京都の平安神宮を走りましたと、1964年に走りましたというようなことで、古都の大鳥居をくぐるという見出しで、1964年9月28日に京都府舞鶴市の東舞鶴高校の2年生だった女子生徒が走ったという記事なんですよ。意外と大きくこの当時のことを、この京都だけじゃなしに、聖火が走った町というような紹介をされているんですよ。
少人数指導の授業中に男性教員が4人の女子生徒に対して性的な内容の発言を行った。そういう不祥事が発生しています。残念なことです。 ここではコメントを控えますが、これらの不祥事の原因は、教員のあり方よりも、むしろ人なりの生き方が原因ではないでしょうか。学校を卒業して社会のことを余り知らないまま先生と言われ、礼節やコンプライアンス遵守に無頓着な教員も珍しくはないと思います。
中3の女子生徒が校舎から転落死、教育委員会はいじめを認め、遺族側に謝罪、校長は学校の対応に問題があったことは明らか、生徒からいじめの内容について聞き取り、メモを作成するも、当時の校長がメモは残していないと答え、さらに市教委は設置された第三者委員会にもメモは存在しないと報告、悪質きわまりない教育者の隠蔽である。
先ほども答弁にありましたように、昨年、第三中学校におきまして、保健体育の時間に3年女子生徒を対象に養護教諭によるがん教育の授業が行われ、我が会派の谷口議員が見学に行きました。そこで授業を受けた生徒のアンケートを見せていただきましたが、「がんのことがわかって勉強になった」「大人になったら検診をきちんと受けようと思う」などの声が数多くありました。
予防と健診、本当に大切なことだと思いますので、中学時代からそういうふうに、女子生徒が子宮がんや乳がんのことに対して学ぶということは大切なことだと思いますので、実施に向けての検討もよろしくお願いいたします。 次、5番目の食品ロスについて、フードバンクの設立についてお伺いいたします。
これも私ごとですが、先日、第四中学校の卒業式に参加いたしまして、女子生徒の答辞に思わずもらい泣きしました。誰からともなく拍手も沸き上がりました。立派な中学生を育てていただいた教職員や保護者に感謝の気持ちが湧いてまいりました。 その第四中学校の校訓は、礼節、克己、思いやりです。これは、私たち全ての市民への教訓にもつながると、いつも感じております。一つ、社会生活を送る基盤はまず礼節。
神戸市の中学3年生の女子生徒の自殺に関しては、神戸市教育委員会が生徒からの聞き取りメモを隠蔽していたことが判明し、そして茨城県取手市の中学3年生の女子生徒の自殺に関しては、教育委員会ではいじめはなかったとして重大事態とは認めていなかったことが明らかになって、学校現場と教育委員会への不信感があらわになったところであります。
また、中学校におきましては、喫煙防止教育の中で咽頭がんの患者の方をゲストティーチャーとしてお招きし、たばこの害についてのお話を聞かせいただく学習や、女子生徒対象ではございますが、乳がんや子宮頸がんの経験者をゲストティーチャーとしてお招きし、体験談を中心にお話を聞かせていただいたりしております。
◎開康成教育次長兼教育部長 人権的な配慮、また保護者、生徒からの要望もあり、数年前から中学校では女子生徒についてもスラックス可としております。 ○渡辺裕議長 小原達朗議員。 ◆9番(小原達朗議員) もう既に実現されてるというわけですね。先ほどの性別記載の件も含めて、非常に我が市はそういう点では先進的な取り組みを行っていただいているのかなと、これは一定程度評価する次第であります。
ことしの5月7日、新潟市において下校時に女子生徒が殺害され線路に遺棄されているという痛ましい事件が起きました。登下校時に児童が巻き込まれる被害は過去にも繰り返され、通学路における安全確保が課題になっております。極力児童を1人にしない、ならないことが重要ですが、今回の事件では、友人と下校して別れた後、1人になった一瞬のすきに起きた事件であります。
例えば、7月19日の午前10時15分ごろ、東京都の練馬区大泉町3丁目の都立大泉桜高校で、男子生徒3人、女子生徒22人の計25人が熱中症のような症状を訴えたと、このうち女子生徒10人が病院に搬送されたと報道があります。 体育館に全校生徒700人を集めての講演会の開会中、体育館には大型の扇風機3台を置き、生徒には途中で抜けて休んだり水を飲んだりしてもいいと説明していたということであります。
このような通知が出されたさなかに、神戸市立中学校3年生の女子生徒が2016年に自殺し、いじめをうかがわせる生徒からの聞き取りメモがあったのに、市教委の首席指導主事が学校側に指示し、メモを隠蔽したことが、市教委が委託した弁護士の調査でわかった事象が報道され、怒りを感じた次第でございます。本市において、このような事態が生起しないことを望んでおります。 そこでお伺いいたします。